先月17日に「ロボネコヤマト」なるサービスが始まったとのこと。
ヤマト運輸とDeNAがタッグを組み、いよいよ無人自動車が街中を走りだします。
ドライバー不足の解消やコスト削減など企業側の狙いに加えて、高齢者を含めた買い物弱者へのサービスとして試験運用するとのこと。
⇒ https://www.roboneko-yamato.com/

このところ業界内でもAiやロボットなど新たな商品・サービスについて目にすることが増え、なにやら補助金や助成金まで準備をして活用を推進していくとのことです。

もちろろん、自分たちの生活を楽にしてくれるサービスはwelcomeですし、楽しみです。
時代の流れも感じますしね。

そうなると、そのサービスを活用する我々の意識が問われますね。
そのサービスは、社会にとって良いサービスなのか、我々事業者が楽になりたいだけのものなのか。
もちろん、どちらも“あり”なんですけどね。